2021年10月29日(金)「禅の響 - ZEN no OTO - vo.4」、You Tubeで随時UP中。
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曲目

  1. 息観(そくかん)

  2. 鑁字(ばんじ)

  3. 越後三谷(えちごさんや)

  4. 霊慕(れいぼ)

  5. 有時(うじ)

  6. 真蹟(しんせき)

今後の「禅の響 - ZEN no OTO -」は新たなるステージとして、新しい形でお届けする予定です。

お楽しみに!

 「禅の響 - ZEN no OTO -」は2020年10月から始動した年4回行われるコンサートです。
 
尺八の音は音楽ではない。  
 
江戸時代、禅の僧、普化宗の虚無僧のみが持つ事を許された法楽器「尺八」。その曲は古典本曲として全国の禅寺に口伝として受け継がれてきました。本曲は、口伝そのままの形を継承されていくというよりは、「守破離」として形が時代時代で変化していきます。  工藤煉山のseries 「禅の響 - ZEN no OTO -」は「守破離」の中で、自身の禅の哲学と融合し、自分の心から素直に発生される「唯一無二の音」を見つける旅のプログラムです。自ら、竹林に入り竹を取り、尺八を作る。命とは何か、在り方を追求した吹禅を是非お聴きください。

音の年輪を見守って頂けると幸いです。

空(くう)の音を求めて
自然の中にただ「在る」。そうした音をずっと探し求めています。 「空(くう)」のような、有るとも無いともいえない狭間の音。自我を感じさせない音。 「禅の響  ZEN no OTO」は禅の精神を大切に吹禅する、年4回実施するプログラムです。 

自然と共に
毎冬、私は竹林に足を運びます。自然を感じながら竹を採り、その後、時間をかけて 江戸時代と同様の方法で地無尺八をつくります。 現在、一般的に耳にする尺八は内管に漆が使われています。凛とした音で、とても綺麗、 また迫力のある音です。対して、地無尺八は漆は使わず、節も残すなどして響きを調整 します。不完全であるが故に、味わい深い、心に染み入る響きを持ちます。 一本一本、竹の形によって響き方が違うのも特徴です。 大事に作った尺八の響きをお楽しみください。

森の囁きや虫の音を聴くように
「耳をすませる」。とても日本らしく、好きな言葉です。 自然の音を聴くように耳を傾けてみてください。

​感想の声

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